ストレスは髪の大敵、薄毛の進行を促進してしまうもの

髪を語る上で欠かせないほど大きな影響を与えるのがストレスです。もちろん良い影響を与えるわけはなく、髪の毛に対して悪影響を与えるという事を知っておいて下さい。

 

ストレスが抜け毛を増やしてしまう原因になることはたくさんの人が知っていると思いますが、そのメカニズムを知っている人は少ないでしょう。

 

まずストレスを感じることによって自律神経が緊張し、身体の血行が悪くなってしまいます。頭皮も身体の一部ですから、もちろん頭皮の血行も悪くなってしまい、結果として発毛を促進するために必要となる栄養素が髪に十分行き渡らなくなってしまうのです。

 

この状態が長きに渡り続いてしまうと髪の成長が妨げられて細くなってしまい、最終的には成長が止まった髪の多くが抜け落ちてしまうという負のサイクルに陥ってしまうわけです。

 

さらにストレスの大罪はそれだけでなく、強いストレスは身体でアドレナリンという物質が強く分泌させます。この物質は、交感神経を興奮状態にするという役割を持っており、アドレナリンが過剰分泌することで、体内に活性酸素の増加と皮脂腺の働きの活発化を誘発するといわれています。

 

そうして活発化して皮脂腺の働きにより、過剰に皮脂が過剰分泌されてしまい、それが毛穴をふさぐ塊となって、抜け毛になる原因となってしまうのです。

 

まさにストレスに端を発した体の働きは髪の毛の成長をことごとく妨げてしまいます。このように、髪の毛とストレスは密接な関係にあり、髪の毛にとってストレスは大きな脅威となっているのです。

 

日頃からストレスを解消しながら心身ともになるべくリラックスした生活を心がけることが抜け毛予防の効果につながるので、日常生活の中で辛いことがあったとしても、ストレスの発散や息抜きが出来るようにすることが大切だといえるでしょう。